2011年
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4月 株式会社 弥平 設立
弥平 新子安店 開店 2013年
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3月 弥平 鶴屋町店 開店 2017年
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3月 野毛 ヤマヤ鮮魚店 開店 2020年
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12月 じゅにまーる 野毛五番街店 開店 2021年
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10月 じゅにまーる 野毛ドリームランド店 開店 2022年
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3月 じゅにまーる 武蔵小杉一番街店 開店 2023年
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4月 じゅにまーる 町田一番街店 開店 2024年
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3月 じゅにまーる 横浜本店 開店 5月 じゅにまーる みなとみらい店 開店
Message
代表挨拶
10代で日本料理の世界へ足を踏み込み、11年間板前として生きてきました。
日本料理の奥深さ、繊細さ、技術面、素晴らしい物ばかりで、高単価のお店だったので、気軽により多くの方に自分達の手掛けた商品サービスのクオリティーを維持し、気軽に足を運んで頂ける店にしたいという思いが強くなり、居酒屋といったジャンルに興味を持ち独立にいたりました。
私達、飲食店は、直接お客様に触れ合う場面が多く、毎日の仕事の中で、生の声、表情を沢山体感できる仕事で一人一人が輝ける素晴らしい仕事だと思います。
その素晴らしい仕事の中で、常に成長し日々を反省し、結果、一人一人の幸せに繋がると信じています。
私ども、弥平は提供する食材にも徹底的にこだわり、神奈川県長井港の売参買を取得し、水揚げ直後の魚を直接仕入れ、野菜も地元三浦野菜を使用しています。
ただ単に調理する接客するではなく生産現場からの思いも、私達が伝えていくのも我々の仕事だと思います。
ただの飲食スペースではなく、楽しく美味しく記憶に残る場を提供していく、それが我々弥平のサービスだと信じています。
代表取締役 高杉 晋弥
〜弥平という名前の由来〜
祖父が新潟出身で、曾祖父の代まで男は漁師、女は畑といった漁村で代々続き、初代が弥平という名の方で、私で八代目になります。
祖母は村の海で弥平という名の浜茶屋 (海の家) を父は弥平という名の居酒屋営んでいました。
父の店は現在も営業中。代々続く先祖への思いも込めてこの名を付けさせて頂きました。
About Us
会社概要
会社名 | 株式会社 弥平 |
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設立 | 2011年4月20日 |
代表者 | 高杉 晋弥 |
専務取締役 | 白沢 謙 |
所在地 (本部) | 〒231-0064 横浜市中区野毛2-102 河本ビル3階 |
電話番号/FAX | 045-441-29391 |
従業員 | 129名(うち社員29名) |
資本金 | 1,000万円 |
年商 | 5億円 |
取引金融機関 | かながわ信用金庫・横浜銀行・横浜信用金庫・北陸銀行 |
Our Activities
弊社の取り組み
株式会社 弥平では、経営理念である『一人一人の幸せの為に』を実現するため、地元の活性化や環境問題まで、さまざまな取り組みを行っております。
獲れたての地魚、こだわりの三浦半島地野菜をご提供しています。
獲れたての地魚を、その日のうちにご提供いたします。
三浦半島長井港の入札権 (競りに参加する権利) を取得しており、代表髙杉が直接直接漁港から仕入れる為、その日に獲れた最高の鮮度、コストパフォーマンスでご提供することが可能です。
三浦半島の野菜を積極的に使用し、地物旬野菜の鮮度と味をお楽しみ頂いております。
三浦半島は海に囲まれ、海から潮風が吹くことでミネラルを頂き、自然の恩恵をたくさん受けて育ちます。
有名な三浦大根、三浦キャベツ、スイカを始め一般的に知られる野菜や果物は勿論、季節折々の野菜・果物が栽培されており、その中から厳選した野菜をお客様にご提供しております。
旬な沖縄の地野菜を。(沖縄酒場じゅにまーる)
旬な沖縄地野菜を、お客様の元に。
沖縄酒場じゅにまーるでは、新鮮な沖縄の地野菜を仕入れて、本格的な沖縄料理をお客様にご提供しております。
関東ではなかなか味わえない沖縄酒場の味をお客様にご堪能いただくとともに、沖縄農業の活性化に貢献いたします。
環境に対する取り組み
沖縄の綺麗な海をいつまでも守るために。
沖縄の綺麗な海をいつまでも守る為、有限会社 海の種 / Sea Seed, Ltdさんの、サンゴ保護活動に、毎月、売上の一部を寄付し活動に協力しています。